枕ジプシー歴20年以上の管理人です(笑)、はい当然タオル枕が巷でブームになる前から試しています。

このページを読まれている方はすでに試した方か、これからやってみようかなと思ってる方のどちらかだと思います。

もしやってみようかなと思われているのでしたら、正しい知識で理解してからやりましょう。

 

決してタオル枕をしてはいけないと言うことでは無く、正しい使い方をしなければ快適な睡眠と肩こり解消には繋がらないと言うことを理解してください。

かえって症状を悪化させる原因にもなります。

 

タオル枕の気持ちよさの裏側にある落とし穴!本当に肩こり解消になるのか?

さてタオル枕を実際作って使用した人でしたらあの気持ちよさはすでに体験されたでしょう。

ただし、それは最初のうちだけです。その後、寝てしまうと私のように酷いことになる落とし穴(危険性)があります。

 

枕は体圧分散が重要

数世紀にも及んでなぜ人は枕をしてきたのでしょう?

それは頸椎の正しい維持矯正と体圧分散による快適な睡眠を枕が約束してくれるからです。

 

ではタオルの素材はなんでしょうか?そうですただの布・・・です。

ただの布には心地よい体圧を分散する能力は備わっていません、当然ですただの布ですから。

 

丸めた最初のうちはまだ空気が留まっていて実際使用すると気持ちよさがわかります。

しかし時間と共に徐々に空気は抜けどんどんぺしゃんこになっていきます。

ある程度まで抜けるとただの硬い布の固まりとなり、もはや体圧分散どころか顔に布の跡が付くような圧力がかかります。

 

時には痛く感じるほどの硬い反発力となっています。しかし寝ている場合起きるまで気がつきません。

(図1)

※初めのうちは心地よいが徐々に空気が抜けていき・・・

 

(図2)

※完全に元の形はなくなりただの平らな布の上で寝ている状態に。

(図3)

※長時間この姿勢ではけっして心地よい睡眠どころか、ストレートネック化の原因にもなる。

 

タオル枕はかえってストレートネック化の原因

ぺしゃんこになっているということは、もはや頸椎を正しい形で維持していないということですから朝起きた時に首や肩に違和感がおこります。

 

つまり寝てる間にわざわざストレートネック化してたようなものです。

タオルには低反発能力は備わっていないということを理解しなければなりません。

 

しかし、悪いだけではなく良い面もあります。

 

タオル枕は短時間使用が原則

丸めたタオルはかまぼこ形枕と同じ役割をします、ぺしゃんこになってからの長時間使用はダメですが10分~30分程度であれば心地よいストレッチにもなります。

つまりお昼寝ていどなら快適に使えるということです。

かまぼこ形枕をわざわざ購入しなくても、バスタオルがあればどこでも簡単に作れますから。

 

しつこいようですが、気持ちよくなってそのまま寝てはいけません。

 

本格的に寝る用の枕は理想の枕を使用しましょう。

 

理想の枕とはどういったものをいうのでしょうか?一言で言えば立ち姿をそのまま横にしたイメージを描いてください。

その形を心地よくホールドしてくれるものが理想の枕となります。

 

詳しい理想の枕についてはこちらの記事を参照してください。

【肩こり・首こり解消!】理想の枕ランキングベスト3!脱枕難民

 

まとめ

テレビやネットなど数多くのメディアでタオル枕を紹介(推奨)していますが、その裏側に潜んでいる危険性を大々的に謳っている所は正直少ないように感じます。

物事には必ずメリット・デメリット、一長一短が存在します。

 

しっかり見極めることが大事だと思います、しかし実際に体験してみないと分からないことも確かに沢山あります。

 

タオル枕も先に書いた内容をしっかり理解した上で使用してください。

 

【肩こり・首こり解消!】理想の枕ランキングベスト3!脱枕難民

 

 

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