慢性化した肩こりや首こり、または身体全体の不調などは普段からの食生活が大きく関係しています。

 

いい加減慢性化した辛い肩こりや首こり、疲れやすい体質などから解放されたいと思ってる方は一度食生活を見なおした方が急がば回れではありませんが、かえって早く改善されるかも知れません。

 

食生活を改善すればダイエット効果や体質改善で疲れにくい身体にも期待出来ます。

ぜひ今からご紹介する食品に一度は目を通しておきましょう。

 

肩こりの原因は食べ物にもあり!肩こり効く食品4つ+最強果物とは?

<肩こりと食生活との関係>

 

食生活の見直しとして、肩こりを和らげる事が期待できる栄養素がビタミンやミネラルと言われています。

つまり肩こりを和らげる為には血流を良くする「血行促進」や疲れを取る「疲労改善」の効果を持つ栄養素が必要になってくるという訳です。

ではどのような食べ物を摂るのが良いのでしょうか?

具体的に見ていきましょう。

 

肩こりに効く食べ物

①ビタミンB群

体のエネルギーを作るのに欠かせない栄養素の1つです。

ビタミンB群は単体では効果を発揮しにくいので、他の栄養素一緒に摂るのが良いとされています。

どんな食材に含まれているかと言うと主に動植物性の食品に含まれています。

このビタミンB群が不足していると疲労感や倦怠感、イライラするなどの状態になってします。

 

●ビタミンB1

ビタミンB群の代表的なものはビタミンB1です。ビタミンB1は疲労を回復し、代謝能力を助ける働きがあります。このビタミンB1が不足していると肩こりだけでなく、筋肉痛、疲労、アルコール依存、食欲不振などになりやすくなります

ビタミンB1の食材

豚肉、豆、玄米、チーズや牛乳、うなぎ、緑黄色野菜など。

 

●ビタミンB12
ビタミンB12の不足も肩こりの原因になる1つで、血液を作るのに必要なビタミンです。
動物性の食材に多く含まれていて赤血球を作り出す造血ビタミンでもあります。 ビタミンB12が不足すると、末梢神経の修復作用が低下するので、肩こり、腰痛、神経痛、眼精疲労などの末梢神経障害を引き起こします。

ビタミンB12の食材

レバーなどの肉類、魚貝類、卵や牛乳など。

 

②ビタミンE・ビタミンC

●ビタミンE

ビタミンEには血行を良くする働きがあります。これが不足すると肩こりだけではなく、頭痛、腰痛、生理痛、また冷えの原因にもなります。ビタミンEは植物油に多く含まれていて、油に溶ける性質があるので脂質と一緒に摂ると吸収率がぐんと上がります。

ビタミンEの食材

うなぎ、アボガド、アーモンドなどのナッツ類など。

 

●ビタミンC

ビタミンCは主にストレスで消費されます。疲れている時に積極的に摂りたい栄養素です。

ビタミンCの食材

レモン、キウイ、イチゴなどの果物や赤ピーマンやブロッコリーといった野菜類など。

 

③カルシウム・マグネシウム

カルシウムやマグネシウムは筋肉や神経の働きに関係する栄養素で、丈夫な骨や筋肉を作る重要な役割を持っています。

またカルシウムとマグネシウムは密接な関係があり、マグネシウムが不足するとカルシウムの値も一緒に下がってしまうと言われています。

 

●マグネシウム
現代人はパンやお菓子を食べる機会が増え、お酒などアルコールをたくさん飲む機会が増えた事により、マグネシウムが不足してきている傾向があります。
また尿中に捨てられてしまうカルシウムとマグネシウムの量がストレスなどにより増えているようです。

マグネシウムの食材

魚介類、海藻類、ナッツ類、大豆など。

 

●カルシウム

皆さんもご存知かもしれませんが骨の形成や筋肉収縮などに関与している栄養素です。

またカルシウムは単体ではなかなか吸収しづらいので、カルシウムの吸収にはマグネシウムや活性型ビタミンD3、胃酸が不可欠になってきます。

カルシウムの食材

牛乳や乳製品、魚介類、大豆製品、ナッツ類など

 

④生姜(ショウガ)

栄養素ではありませんが新陳代謝を活発にして筋肉の疲労を回復させ、保温効果で血流を良くしてくれる生姜もおすすめです。

生の生姜にはジンゲロールという成分が入っており、ビタミンEを上回る抗酸化作用があります。

有名な話ですが生姜には体を温め、血液循環を良くして発汗を促す作用があります。

また消化機能を高める作用や殺菌作用もあると言われています。

 

ショウガは大型スーパーなどへ行くと、すでに摺り下ろされている状態の物が売られています。

摺り下ろすのってめんどくさいですし、ショウガを余らせてしまうこともありますからこういったものを使うと無駄にならず重宝しますよ。

夏なら「ショウガと黒蜜」を冷たい水でお好みの割合で溶かして飲めばクーラーなどの冷え対策にもなります。

冬なら「ショウガ湯」として頂けますし、辛いのが苦手な場合は黒糖、てんさい糖、蜂蜜、オリゴ糖など身体に良い砂糖で甘みを足すと飲みやすくなります。

<砂糖の種類と違い。砂糖を入れるだけで意外にも美味しくなるレシピ8選>

 

意外でしょうがお味噌汁などに入れても美味しいです。ショウガってけっこう何にでも合いますので色々と試してみてください。

 

肩こりに一番良い最強果物は?

最後に肩こりによく効くと言われている果物をご紹介したいとおもいます。

それは【アボカド】です。

 

アボカドの中には不飽和脂肪酸がふんだんに!

まず特筆すべきは果肉の約20パーセントが脂肪です。脂肪と言っても、その80パーセントはリノール酸オレイン酸という不飽和脂肪酸なので、コレステロールの心配はありません。

むしろ、悪玉コレステロールを減らしてくれますから、動脈硬化の予防や老化防止に役立つと注目されています。

 

アボカドはバランスがとれた優秀な栄養食材

その他にも、ビタミンB、E、葉酸、鉄、マグネシウム、カリウムなどのミネラルもバランスよく含んでいます。

中でもビタミンEは血管を修復し血行促進に良いので肩こりにも良いというわけです。

 

抗癌効果も!?

またプロトカテク酸という成分ががんを抑制する効果があると発表されています。

食べない理由はありません。

では1日にどのくらい食べたら良いのでしょうか?

 

1日の摂取量

1日に半分くらいを食べれば十分だと言われています。1個以上はやはりカロリーの取りすぎになるため注意しましょう。

 

 

まとめ

肩こりを和らげる食材を紹介しましたが肩のコリだけを良くするのではなく、体全体の疲れを取らなければいけないと言う事が重要です。

 

辛い肩こりを良くするにはインスタント食品などといった偏った食事をなるべく控え、バランスの良い食事をする事が大切です。

 

最初はなかなかバランスの良い食事を摂るのが難しいかと思いますが、少しずつ意識して食事を摂るようにすると肩こりを改善する事が出来ますよ!

 

どうしても飲み会など付き合いが多い方などは、せめてビールはやめてジンジャーエール・サワーにするとか揚げ物を控えサラダ中心にするとか何かしら工夫出来るはずです。

 

根本から体質改善し早く辛い肩こりから解放されましょう。

 

 

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