多くの人が一生のうちに一度は「肩こり」「首」などの痛みの経験を持ちます。

その障害によって手に痛みがでたり、しびれが出たりする場合もあります。

しかし、始終痛いという訳でもなく、痛みを感じない時があったり、日によって痛くない事があったりもします。

「単なる肩こりだから」と甘くみていませんか?

痛みとは、身体のどこかに不調がある「サイン」なのです。

では「肩こり」がどんな病気に関連しているのかご紹介しましょう。

 

酷すぎる肩こりの原因は病気の可能性も?!徹底的にリサーチ

 

主に「肩こり」とは、次の五つの部位の「SOSのサイン」なのです。

 

  1. 肩の関節の炎症・腱板の損傷からくる痛み
  2. 首の骨・神経が原因で起こる痛み
  3. 内臓疾患からくる肩の痛み
  4. 現代病からくる痛み

 

では、具体的に見ていきましょう。

1、肩の関節の炎症・腱板からくる痛みとは?

(下記画像)

(出典:https://www.asahi.co.jp/hospital/archive/kaisyo/katakori/kansetsu/)

 

1-1、五十肩

骨・軟骨・靭帯・腱などの老化などで動きが悪くなっているにも関わらず、無理して動かし負担をかける事により肩を包む二つの液包や腱板が痛んだり、炎症を起こす事により起こる疾患です。

 

肩をあげようとすると激痛が走り、痛みにより肩があげられなくなったりします。

硬直状態に近い状態です。

「五十肩」とありますが、四十でもなったり個人差があります。

比較的女性に多い疾患ですが、男性もなる方も少なからずいます。

自分は四十代の時に病み肩が思う様に上がらなく、整形外科でリハビリと電気治療をやりました。

(重要:リハビリは無理せず腕が上がる所まであげる運動を行う事)湿布は、温ではなく冷湿布です。

2~3ヶ月で治まりました。運動制限され(後に腕が廻らない)夜間痛もあり厳しいです。

 

 

1-2、腱板断裂

「腱板」とは四つの筋肉の腱からなっています。これらは肩を覆い支え、肩を動かす為の「支点」です。

無理な動きや負担をかけてしまう事で、知らず知らず腱板を痛めています。

その挙句「自然に断裂する」場合もあり、関節が不自然になり、肩の骨の組織がぶつかり合い炎症を起こします。

 

年齢を重ねる事にこの症状は多く見られます。やはり湿布は冷湿布です。無理に動かさず安静治療が良いとされています。

 

 

2、首の骨・神経が原因で起こる痛みとは?

出典:https://www.asahi.co.jp/hospital/archive/kaisyo/katakori/keitsui/)

 

2-1、頸椎とは?

上画像にある様に「首」には七つの骨があります。

運動や感覚を司っているのがこの「頸椎(首)」の神経なのです。この神経が侵されると首・肩・腕まで痛みが走ったり、震撼
(震え)や力が入らなくなったりします。

 

「個人的体験談:その1」
自分は三十代後半、あまりに首が痛くうがいすら激痛が走り常に首の痛み&肩こり(起床時、首が硬直し少しでも動かすと激痛が走る=今でも同様)再び整形外科へ。第5か第6頸椎に異常が見つかり「酷くなったら手術ね」と言われました。手がしびれたりします。
酷い時はふるえたりもします。「痛いのは我慢すればいいや・・」と整形には行ってません。自己流で頑張っています(苦笑)・・

 

では「頸椎(首)」・神経からくる「首・肩の痛み」の疾患は?

 

2-2、頸椎椎間板ヘルニア

(出典:けいついついかんばんhttps://www.asahi.co.jp/hospital/archive/kaisyo/katakori/keitsui/)

棘骨といって骨が長期の圧迫により変形して神経を傷つけ痛みが走ります。

パソコン等、首を反らして見ていたりする事・姿勢の悪さなど要因になります。

個人によって痛みは様々で、一般的に首を反らす事が困難になりますので、上方を見たり、うがいをする事さえ困難になり、神経から首・肩の痛みが出てきます。

 

 

2-3、胸郭出口症候群(太い血管で起きる痛み)

胸郭出口とは=鎖骨・胸骨等に囲まれた空間

 

  1. 首の付け根 
  2. 鎖骨の下 
  3. 脇の下

(出典:https://www.asahi.co.jp/hospital/archive/kaisyo/katakori/keitsui/)

この三か所で神経と血管が筋肉と骨の間を通り抜ける所を言います。

腕をあげる事によって鎖骨に血管が挟まれる事により、血の循環が悪くなり「肩こり」がおきやすくなります。

二十代・三十代に多い疾患です。

 

2-4、緊張性頭痛

長時間にわたり、前かがみやうつむきの姿勢を続けていた事によって、首の筋肉が緊張しっぱなしになり、その筋肉疲労が後頭の筋肉まで伝わり”締め付けられる様な頭痛”を引き起こしておこります。

頭痛だけでなく、首・肩こりも引き起こします。

 

2-5、バレリュー症候群(もしくは自律神経失調症)

むち打ち事故の後、後頭部頭痛や吐き気・めまい・耳鳴り・眼精疲労などの症状が出たりでなかったりする症状の事で、病院にいきCT・MRI・レントゲン検査などを行い、これと言って異常がでなかった場合、医師によっては「自律神経失調症」とも診断される症状の事を言います。

頸椎部に損傷やトラブルを抱えている人であれば注意が必要です。

 

※自律神経とは?
全身に網の目の様に張り巡らされている神経で、一種の生命活動維持システムです。
自律神経は日夜、休まず働き「発汗・体温コントロール・脈拍・呼吸の調整・内臓器官」を動かしているのも”自律神経”の仕事です。”自律神経”がこうした仕事をしてくれているからこそ、別に意識せずとも、毎日支障なく活動する事ができているのです。

※「あくまで・・個人的なお話:その2
まぁ~その「頸椎症」です(^^;・・その上”自律神経失調症”でもあり、こちらは「生活上不便を虐げられる為」病院に通っています。

まぁ~「肩こり・首」が痛いったら(特に冬は・・)大変です。

身体のバランス「バラ・バラ・バラ・・」で、医師から「ロキソニン」など頂いてますが「あまぁ~~い」まったく効きません(汗

もうぉ~20年患ってますから!!(汗)・・自己流解消法をご紹介しますね(^^;

 

1、頸椎の痛みにはこれ!!

マジックテープでストッパー、後は磁石付き。

温湿布をして押さえにもなるし、磁器が温かい。ボーン入っていないので首当たりがいい。
結構、重宝してます。

(出典:Amazon)

2-6、ストレートネック(姿勢の悪さが首にくる?!)
(下記画像)

 

 

「頭と首の境目」がせまく、頸椎の第5~7番のカーブが失われて約6キロある頭の重さが、まともに後頭骨や頸椎の上に大きくのしかかってきます。

 

昨今上部画像の様に、前がかみ・うつむきの姿勢が多くなってきます。

「日常の正しい姿勢」がとれない=首・肩こりの原因になります。

 

車の運転であればシートの高さや位置調整、パソコン作業が多い方であればモニタや椅子の高さを調節するなど工夫した方が良いでしょう。

 

3、内臓疾患からくる肩の痛み

肩こりを引き起こす「内臓疾患」には、以下の様なものがあります。 見逃さない様に、注意していきましょう。

心臓 狭心症・心筋梗塞
肺結核・肺膜炎
血管 高血圧・低血圧

 

4、現代病からくる痛み

4-1、スマートフォン症候群とは?

ストレート・ネックの人がスマホ首とは限りません。

今大人から子供までスマホ使用者は8割以上です。しかもアプリを使用する時間は、平均4~5時間。

うつむき度で吸う酸素量もかなり違います。そこから様々な疾患への影響が出てきたりもします。

欧米では「テキスト・ネック」と言われています。

 

テキスト=モバイル・スマホを操作する時の姿勢です。モバイルを操作する時は機器を上にあげ使用しましょう。

長時間続けると「吐き気・めまい・呼吸難・肩こりなど」当然起こりうる症状です。

 

まとめ

身体の部位に分けて「肩こり」に隠された疾患を見てきました。痛みというのは、身体が発している「危険信号」なのです。

たかが肩こりされど肩こりです!!

兆候を見逃さずに「痛み」を長期的が継続している様であれば病院に行って正しい検査を受ける・正しいリハビリを行なう事をお薦めします。

そして重い・痛い「肩こり」から早めに解放されましょう。

 

「あくまで・・個人的なお話:その3」

自律神経失調症歴20年・・まぁ~色々試してみました。

「栄養剤ドリンク」「靴下の夏履き・冬の二枚履き」等々・・頸椎には「冷湿布」肩には「温湿布」を張り、お風呂には※温度42℃ぐらいで首までつかり、肩のこりをほぐしそれでも肩こりの痛みが取れない時は「あずきの力」使用しています。

 

結局は普段からの姿勢や休憩時間にストレッチなどを、痛くなくても意識してやることが大事だと思います。

(記事:kerorin)

 

 

 

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